インターネットに、小さな部屋をつくる
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好きなものを物体にして並べたら、ホームページは自分の居場所になるだろうか。
ホームページという言葉には、少し居心地のよい響きがあります。情報を並べるだけではなく、ふらっと立ち寄れる場所にしてみたいと思いました。
ものを入口にする
モニターから自己紹介へ、レコードから音楽へ、本から日々の記録へ。部屋のものには、それぞれ自然な役割があります。
3Dの部屋を探索しても、メニューから直接移動しても、同じ内容にたどり着けます。ものを読むときは、静かなHTMLのページへ戻ります。
小さな動きだけを残す
ゆっくり光る街の窓。少しだけ揺れる植物。PCの小さなLED。生活の気配は、大きなアニメーションでなくても伝わる気がします。
動きを減らす設定を使っているときは、部屋も静かに。音も、聴きたい人がスイッチを入れるまで無音です。
まだ、ここから
この部屋の家具はすべて簡単な図形です。少しずつ手を入れたり、音楽や記事を増やしたりしながら、自分の居場所にしていこうと思います。