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インタビュー:ライブの再構築
サウンドエンジニアの視点から、ライブ音響の設計を掘り下げる。
ライブ会場ごとに音の響きは変わります。サウンドエンジニアのHaruは「会場の空気を“楽器の一部”として扱う」と話します。今日はライブ音響の設計について聞きました。
セットアップで最初に見ること
- ステージの高さと奥行き
- 客席の材質(反射の傾向)
- モニターの配置
これらを確認してから、PAとステージモニターの役割を分けるそうです。
曲順と音圧の設計
「曲順が決まると、音圧の設計も決まる」とのこと。序盤は低域を控えめにし、中盤以降で身体に響く帯域を増やすことで、ライブ全体のストーリーを支えると言います。
今後の展望
次は没入型の会場で、観客の動きと連動した音響を試してみたいとのこと。ライブは常に再構築される舞台であり、毎回が新しい実験になるそうです。